【9月27日更新の情報】(再掲)


九重連山秋

【お礼とお願い】
今回の更新でWebサイト開設以来30周年を迎えました。長らくのご愛顧、心より感謝いたします。

1996年に遅ればせながら職場にWindowsサーバが導入されました。それまではノベル社のNetWareサーバを使っていましたが、やっとGUIで設定が可能なWindowsサーバが導入され、未熟な私でも扱えるようになりました。 当時はまさにインターネット黎明期で、情報担当だった私はWWWサーバを立ち上げ、試験的に運用してきたものをベースにして構築したのが現在のWebサイトコンテンツのプロトタイプ(原型)です。

30年前はまだ個人の情報発信手段はWebサイトのみでしたが、現在の主力はSNSやコミュニティーサイトになっています。最盛期のアクセス数は1000件/日を超えることもありましたが、 今はせいぜい100件/日程度に激減しています。独自ドメインを使っているため、私の技術不足でSSL化できていないことも一因と思われます。また、プロバイダのサーバで設定されているSSL化されたURLではCGIがうまく動作しません。 そのためX(Twitter)やInstagramからの独自ドメインのリンクでは、 SSL化できていないために、アクセスしようとすると「暗号化ができていない危険なサイト」としてブラウザにはじかれるようになってしまっています。

独自ドメイン(SSL化できていないが無害)http://www.i-nagamatsu.jp/
プロバイダURL(CGIが動作しない)https://www2d.biglobe.ne.jp/~NAGAMATU/

今後どうすべきか悩ましい限りではありますが、ジレンマを抱えつつも、ひとまず300万アクセスまで続けようかと密かに思っているところでありますので、今しばらくお付き合いいただけますと幸いです。


【9月25日】
9月25日の阿蘇は晴。10時過ぎの草千里の気温は22℃。22日の九重連山はまるでミヤマキリシマや紅葉シーズンのような驚愕の賑わいでしたので、しばらく待ってから出直すことにして、 今回は当日急遽思い立って阿蘇に向かうことにします。以前から阿蘇の米塚を撮影した画像で気になっていたのですが、今更ながら草千里からお手軽に登ることができる杵島岳から撮影したらしいことが判明。 一度行ってみたいと思いつつも、さすがに阿蘇は遠いので、延び延びになっていました。

シルバーウィークの5連休が終わり、少しは人出も落ち着いたのではという安易な予想で、阿蘇に向かいます。やはり混雑することもなく、自宅から2時間30分ほどで草千里へ到着。現着が10時を過ぎていたものの、 渋滞もなく駐車場には空車が目立ちます。登山口近くに楽に駐車し、即入山します。

事前の情報では、急登の階段が続きかなりエグいとのことでしたが、実際に行ってみると、まさに噂どおりの延々と続く階段に閉口します。普段の山行と同じザック・カメラ・登山靴という装備で歩く横を、 軽装の観光客が次々と追い抜いていきます。風は吹いているのですが、汗だくになりつつ30分ほどで山頂着。たしかにお手軽ではありましたが、無雪期であれば可能な限り軽装の方が楽に登れることを実感しました。

外国からのお客様も多く、ほとんどの人が山頂のお鉢巡りをしているので、小休止の後に米塚の観賞に向かいます。山頂北側の火口跡壁から望むと、眼下に米塚が望めます。 なるほど〜たくさん見てきた米塚の、まるでドローンで撮影したかのような画像はここから撮ったものだったのかと妙に納得しました。

お鉢を巡り、山頂へ戻ってから阿蘇の噴煙を眺めつつの昼食もまた絶品であります。正午前には観光客も少なくなり、涼風吹き渡る山頂からの絶景を楽しみつつ、しばし至福の時を楽しむことができました。 野焼き後の新緑の覆われた景色や、冠雪して真っ白くなった米塚を眺めに、九重連山に比べると多少遠くななりますが、時々は訪れてみたいお気に入りの場所の一つになりそうです。


【9月22日】
9月22日の九重連山は晴。6時前の長者原の気温は17℃。シルバーウィーク真っ盛り、長者原駐車場はほぼ満車で、車中泊の車があふれています。当初は三俣山へ向かう予定でしたが、大曲の駐車スペースはすでに満車。 牧ノ戸峠もほぼ満車で周囲の路肩にも駐車スペースが見当たりません。潔くあきらめ、牧ノ戸峠をパスし猟師山登山口へ向かいます。こちらもすでに駐車する車が次々にやってくる状況で、かろうじて駐車はできたものの、 牧ノ戸峠まで徒歩で折り返す気力はありません。

これほどの混雑は想定外でしたが、まだ秋は始まったばかりであります。ここは一つ焦らずに、猟師山で朝食を食べてくつろぐことにして、6時前に入山。樹林を抜け合頭山分岐に抜けたところで、沓掛山から朝日が注ぎます。 遅ればせながらのご来光。涼風吹き渡る秋の朝はまた格別です。彼方に涌蓋山を望みつつまずは猟師山山頂へ向かいます。山頂は眺望もほとんどなく、阿蘇方面にわずかに開けているだけですので長居はせず、 お気に入りの眺望抜群の南峰展望所へと向かいます。

南峰展望所に着くと、倒れかけていた標識が杭で建て直されています。誰かが整備してくれたのでしょうが、何とも場所が微妙です。もともとこの場所に設置されていたものだと思われますが、もう少し控えめな場所でも良かったかと。(苦笑) それはともかく、瀬の本から阿蘇方面の抜群の眺めを堪能しつつ朝食を食べ、しばし至福の時を過ごしてから、早々に山を下ります。

それにしても、牧ノ戸峠の混み具合は異常です。ミヤマキシリマや紅葉真っ盛りのシーズンならいざ知らず、これほどの混雑は驚くばかり。さすがに暦の並びが良いシルバーウィークだけあるものだと、妙に感心した次第です。(笑)

【追伸】
掲載中の画像はX(Twitter)へポストしてる画像にリンクしています。全部ではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な様子を確認できます。





【秋の朝】(2026年09月22日撮影)

涼風吹き渡りススキの穂に朝日が注ぐ猟師山の朝

Nikon Z50�U NIKKOR Z DX 12-28mm f/3.5-5.6 PZ VR F11 1/50s ISO100

9月25日撮影


【急登の階段】

聞きしに勝る延々と続くエグい階段でした。やはりここは軽装備で登るに限ります。風は涼しいのですが、激汗でした。(苦笑)

【杵島岳山頂】

草千里駐車場から30分で山頂着。階段でヘロヘロになり、山頂に着いたときは汗だくでした。

【リンドウ】

山頂周辺にはリンドウが咲いていました。秋を感じます。

【米塚】

なんだか見覚えのある景色。野焼き後の新緑や雪景色の米塚はこの場所から撮影していたのですね。ここの眺望も気に入りました。

【昼食】

猟師山の朝食とよく似たメニューですが、前回はローソン、今回はセブンイレブンで調達しています。ロケーション最高で、美味しい!

9月22日撮影

【ご来光】

合頭山分岐で沓掛山の上にご来光。すでに周囲の山には朝日が注ぐようになっていますが、これはこれで神々しい景色であります。

【涌蓋山方面】

合頭山から猟師山へ続くなだらかなススキの道の彼方に望む涌蓋山。風が強く、山頂付近にはガスがかかっていました。

【猟師山への道】

涼風吹き渡りススキの穂に朝日が注ぐ猟師山への道。朝日の色は刻々と変化し、見慣れた昼間の色へと変わって行きました。

【猟師山山頂】

山頂標識の彼方に阿蘇方面の視界がわずかに開けています。

【リンドウ】

九重連山全山で近年リンドウが激減しているように思われます。シカの食害が原因でしょうか?

【南峰展望所】

倒れていた標識が整備されていたのですが、場所が悩ましい。もう少し控えめな場所でも良かったような・・・。(苦笑)

【朝食】

定番のメニューで朝食。ロケーション最高で、コンビニおにぎりもおいしさMAXでした。



前ページへ / TOPページへ戻る