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九重町のホームページを一見下さい。
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2日前まで梅雨特有の強い雨が降って、道路には流れてきた木々の枝葉がたまっている場所が目立ちます。梅雨の合間を縫って、前述のようにミヤマキリシマの余韻を求めて多くの登山者がやってきていますが、 混雑するほどでもありません。朝の天気も今一歩で山にはガスがかかっていたので自宅を遅めに発ち、現着は8時前になりました。早々に装備を確認して8時過ぎに入山。今回は雨水を湛えているであろう雨ヶ池まで軽く散策することにします。 徐々に天気が回復しつつあり、緑濃い森の中を歩くと時折枝間から陽が注ぐようになってきます。この気温でも夏の日を浴びると暑くなる季節になっているのですが、日陰になる森の中の登山道は快適です。 指山分岐の側にはオオヤマレンゲの株が2株あります。九重連山のオオヤマレンゲでは、この場所の株が最初に開花することが多く、1株はほぼ花期を終えようとしています。残念ながらもう一株はかなり樹勢を落としていて、 枯れ枝を切るなどの手入れが必要だと思われます。国立公園内なので勝手に手を入れることは御法度なのでしょうが・・・。 雨ヶ池は冠水してはいるものの思いのほか水量が少なく、木道周辺は全く水没してません。2日前に強い雨が降り続けていたものの、前日に雨が降らなかったため、水量が減ったものと思われます。 それでも水を湛えた雨ヶ池を渡る風が凪いで、湖面に映る三俣山と青空と白雲は夏を感じさせてくれます。涼風に吹かれつつアザミに飛来したヒョウモンチョウやハナアブを眺めつつしばし至福の時を過ごしてから山を下りました。 この梅雨は本当に梅雨らしい天気が続き、降水量も例年以上に多くなっています。前述の通りミヤマキリシマのシーズンも過ぎ、オオヤマレンゲも花期を終えようとしている今、梅雨が明けるといよいよ九重連山にも本格的な夏シーズンが訪れます。 夏の醍醐味はやはり万人向けのご来光観賞でありまして、厳冬期のように苦労することもなく安全にご来光を楽しむことができます。近年の温暖化で標高が2000mに満たない九重連山でも、盛夏の山行は熱中症の危険が増しています。 梅雨明けの山行には、ご来光観賞をお勧めしたいと思う昨今なのであります。
【追伸】
長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!
2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し
環境省から感謝状を贈呈されました。
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