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登山道周囲のミヤマキリシマが早速迎えてくれました。硫黄山道路との合流点まではほぼ満開、周囲の山に朝日が注ぎ始めるのを眺めつつ歩くと、まさにミヤマキリシマが佳境を迎えていることの証ともいえる 星生山北斜面の断崖に現れたミヤマキリシマの滝に目を奪われます。朝日に染まるミヤマキリシマの滝はまた例年以上にきれいに見えます。期待は高まるばかり。 景色を愛でつつのんびり歩いたので、すがもり越まで1時間近くかかってしまいました。急ぐわけではないとはいえ、登山者が増える前に山を下るべく早々に西峰登路に取りつきます。すがもり越付近から 西峰登路の中ほどまではほぼ満開です。咲き誇るミヤマキリシマに虫害は全く見られず、良好な花を楽しむことができます。 西峰山頂台地下付近までほぼ満開に近く、虫害は皆無で花は良好です。三俣山の群生地である本峰西斜面はまだ2?3分の咲き具合です。三俣山全山とも虫害は全くなく、つぼみが特に多いということでもないのですが、 全部咲けば山がミヤマキリシマに染まることは確実です。群生地のミヤマキリシマが見頃を迎えるのは1週間程度かかりそうです。昨年に続き今年も見事な花を楽しめるのは間違いありません。 8時を過ぎると山頂付近の登山者が急に増え始めます。周囲の景色を堪能しつつ遅めの朝食を食べ早々に山を下ります。長者原へ下ってみると、駐車場には車があふれ周囲の路肩には駐車車両の長蛇の列ができています。 かろうじて空きスペースを発見して駐車し、レストハウスやまなみにご挨拶に伺ってから、早々に帰路につきました。 SNSやYAMAPなどのコミュニティーサイトには佳境を迎えたミヤマキリシマ関係の情報があふれています。阿蘇の烏帽子岳がすごいらしいのですが、こちらはパス。先週はお手軽な万年山で満開のミヤマキリシマを堪能しました。 さて、次週は三俣山が佳境を迎えそうですが、どうしましょう。今回の脅威的というか熾烈な駐車場確保の実態を目の当たりにしてしまうと、実に悩ましい限りであります。多分隙を付いて出かけていることだろうと思いますが。(笑)
【追伸】
長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!
2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し
環境省から感謝状を贈呈されました。
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