News! 【11月2日更新の最新情報】

前回更新の情報は次ページにあります。   九重町のホームページを一見下さい。

九重連山秋

10月31日の九重連山は晴。5時の長者原の気温は8℃。九重連山の紅葉のメッカといえば大船山御池周辺や西斜面、三俣山大鍋・小鍋あたりになるのでしょうが、山頂付近の紅葉はすでにピークを過ぎています。 ネットにはドウダンやナナカマドの葉が見事な紅に染まる画像があふれ、あえて撮影しなくてもネットで観賞すれば良いのでは?と思わせるほどきれいです。 そんなこともあってか、長者原にはまだその余韻を求めるかのように多くの登山者が押し寄せています。大曲の駐車スペースもすでに満車で、路肩に駐車する車も増えている状態で、あえて三俣山に行かなくても およその状況は分かるので、見届けたいという思いはあるものの今回はパスします。

牧ノ戸峠の駐車場が満車であれば潔くあきらめ、お手軽な猟師岳で朝食を食べて下るつもりでしたが、牧ノ戸峠の駐車スペースは予想どおり満車だったものの、幸い向かい側にある空き地にはまだ十分に余裕があります。 思いの外余裕で駐車でき、まずは安堵。早々に装備を確認し5時過ぎに入山します。沓掛山の第1展望台付近から濃いガスがかかり、沓掛山山頂付近はヘッドランプの明かりがガスに拡散して視界は不良になります。 沓掛山を下ってもガスは更に濃くなり、慣れていなければ登山道を見失いそうな濃いガスに加え強風に襲われます。

日の出の時刻は6時20分頃で、黎明の時刻を過ぎた6時頃の扇ヶ鼻分岐付近は依然として濃いガスでまだ暗くヘッドランプが必要なほどです。天気予報は晴予報なので、 このガスが切れれば晴天が広がるものと思われますが、ガスと強風は続きます。扇の台地に登ると強風どころか爆風が吹き抜けており、風にあおられてふらつくほどです。山頂付近も依然濃いガスに覆われており、 爆風であおられて転倒しそうになるほどです。山頂付近の岩陰で風を避け、爆風で体感気温も低く、ダウンのインナーと手袋を着用しおにぎりを頬張りつつ寒さをしのぎ待ち続けます。

後続の登山客一組はあきらめて下りましたが、岡山から来られたという方と一緒に待つこと40分少々、7時15分を過ぎガスが切れ始め、時折上空には青空が覗くようになります。徐々にガスが切れる間隔が短くなり、 ガスが絡む魅力的な景色は早々に終わり、やがて青空が広がると今度はピーカンに・・・。まあ晴天なのは良いのですが、あまりに単調すぎるのも何だかな〜

依然として山頂付近では爆風が続いてはいるものの、8時を過ぎると次々に登山者がやってくるようになったので、早々に山を下ります。さすがに九重連山のゴールデンルートだけあって、 この日も牧ノ戸峠から久住山方面へ向かう登山者で大混雑です。9時頃の沓掛山は大渋滞で、脇道を通って何とか最短で通過したものの、それでも20分近くを要しました。

登りでは気づきませんでしたが、沓掛山第1展望台の東屋が使用できなくなっています。屋根を支える支柱が長年の風雨・風雪にさらされて腐食しているようです。この東屋がいつ頃建てられたのか確認したのですが、 2001年1月6日の画像が見つかりましたので、少なくとも築後25年は経過しているものと思われます。2000年以前のデータは全て銀塩フィルムで保存しています。 となると、根気よく探さないと見つけられないのであきらめました。(苦笑)また時間があるときに探してみたいと考えています。

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録は九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【X(Twitter)】
ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

【Instagram】
ようこそ九重連山へ (kujyu_renzan)

【YouTube】
ようこそ九重連山へ

【ライブカメラサイト】
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
星生山北尾根(気象庁監視カメラ)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:秋】

2026年10月11日に一部の作品を入れ替えています。今回新作はありません。これまでの作品を一部修正して展示しました。 いずれも秋をテーマにした作品で、紅葉シーズンを終えると冬から初春をテーマにした作品に入れ替えます。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。



10月31日撮影

【扇ヶ鼻分岐】

6時頃の扇ヶ鼻分岐付近は、依然としてこいガスに覆われていました。日の出20分前になり、 黎明の明るさではあるものの、依然として薄暗さを残していました。

【扇ヶ鼻山頂】

太陽は濃いガスに隠れていました。もはや撃沈の予感しかしません。しかしながら天気予報は晴れマーク。ひたすら予報を信じて待ちます。
ふらつくほどの爆風で、厳冬期には及ばないものの、体感気温は氷点下。ダウンと手袋を着用してしのぎました。

【ガス切れ始め】

山頂付近の岩陰で爆風をしのぎ、待つこと40分あまり、7時15分頃から時折ガスが切れ始めました。

【ガス晴れて】

徐々にガスが切れる間隔が短くなり、やがて扇の山頂から広がる台地の向こうに星生山が望めるようになりました。

【扇ヶ鼻山頂付近】

ガスの切れた扇ヶ鼻山頂付近。山頂付近の紅葉はすでにピークを過ぎていました。

【星生山方面】

山頂付近から望む星生山方面の紅葉もすでにピークを過ぎていました。

【阿蘇方面】

久住高原の向こうに望む阿蘇方面。残念ながら雲海は見られませんでした。

【扇の台地】

依然として強風が吹く扇の台地。こうしてみると確かに扇を広げたように見えますね!

【星生山西斜面】

紅葉のピークを過ぎた星生山西斜面。色付きが山頂から徐々にふもとへと下って行きます。

【沓掛山】

9時頃の沓掛山は渋滞中。老若男女の登山者が押し寄せ下りで悪戦苦闘しているようです。(笑)

【色付く】

沓掛山南斜面から鍋谷上部にかけて程よい色付きのようです。

【立ち入り禁止】

沓掛山第1展望台の東屋は使えなくなっています。

【東屋の支柱】

屋根を支える支柱の腐食が進んでいるようです。長年にわたり風雨・風雪にさらされていたためでしょう。

【過去の東屋画像】

※2001年1月6日撮影
東屋の築年は不明です。データを調べましたが、2001年1月6日のものが最古でした。少なくとも築後25年は経過しているようです。
2000年以前の画像データは銀塩フィルムなので、確認に時間がかかるためあきらめました。(苦笑)




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