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九重町のホームページを一見下さい。
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5月23日の万年山は晴。6時前の吉武台の気温は9℃。九州の初夏といえばやはりミヤマキリシマ。例年のごとくネットには情報があふれています。どうやら阿蘇の烏帽子岳のミヤマキリシマが すごいということらしいのですが、何せ阿蘇はちょっと遠い。(苦笑)であれば、ここはお手軽な万年山に行ってみることにします。実は地元紙の大分合同新聞にも掲載されていて、 万年山のミヤマキリシマ群生地では8分咲き程度らしいのです。 九重連山へ向かう途中に麓の玖珠町を通過するだけなのですが、ミヤマキリシマのシーズンの万年山は別格。2カ所のミヤマキリシマ群生地は例年虫害に遭うこともなく、きれいな花が楽しめます。 昨年は九重連山からの帰路に鼻ぐり登山口から30分程度で着く、通称「お花畑」と呼ばれている群生地へお手軽に立ち寄って来たところですので、2年ぶりに吉武台登山口から2カ所の群生地を 回ってみることにします。 万年山へのアプローチで最大の課題は駐車場の確保です。吉武台までの道路の狭さはもちろんですが、ミヤマキリシマのピーク時には、押し寄せる登山者の車があふれ、駐車スペースの確保が難しいのです。 それでもミヤマキリシマや紅葉シーズンの九重連山に比べるとまだましな方で、日の出の時刻より早い時間帯であれば確実に駐車できます。私見ですが、客層を観察すると、お手軽さから九重連山の平治岳や北大船山などに比べ 高齢の方が多いようで、入山の時刻も8時前あたりになっているようなのです。 今回は現着が日の出後の6時前になってしまいましたが、吉武台駐車場に車は数台しかなく、駐車スペースは楽に確保。早々に装備を確認し、6時過ぎに入山します。入山直後は少々寒さを感じたものの、 陽が昇るとすぐに暑さを感じ始めます。牧野道を歩きまずは最初の群生地へ到着。朝露に濡れながらみずみずしいミヤマキリシマとご対面が叶いました。 山頂から西へ延びる稜線の縦走路は、緩やかなアップダウンを繰り返しつつ、点在するミヤマキリシマを愛でつつ快適に歩けます。1時間弱で鼻ぐり登山口へ着き、そこからお花畑まで30分ほどです。 8時前にはお手軽に現着です。 お花畑のミヤマキリシマはほぼ満開に近いように見受けられます。鳥の鳴き声とミヤマキリシマの花に囲まれて、遅めの朝食を食べしばし至福の時を過ごします。吉武台駐車場へ帰着した9時30分頃には 駐車場は満車で、駐車場入り口近くの路肩にも多数の車が駐車しています。続々やってくる登山者に駐車スペースを譲るべく、そそくさと撤収したところです。
【5月16日】 5月16日の英彦山は晴。7時過ぎの別所駐車場の気温は12℃。信仰の山英彦山では、山頂の英彦山神社上宮の改修に伴い、長らく立ち入りが規制されていました。昨年12月に改修が終わり、 山頂付近の立ち入り規制も解除されました。そして4月、ご神体が神輿によって山頂の上宮へ安置され、上宮への参拝ができるようになりました。改修を終えた上宮にお詣りすべく、 久々に英彦山へ向かいます。 まだ小学生だった50年以上前、父親に連れられて兄弟で何度か登った記憶があります。九重連山への山行を始めてからも、天気の状況次第で英彦山で足慣らしをした記憶がありますが、 記録をたどってみるとそれは2004年のことです。一昨年、山頂近くの産霊(むすび)神社前のオオヤマレンゲ観賞に久々に英彦山へ登った時には、上宮の改修中で山頂へは行けませんでした。 ご神体が上宮へ戻り、休日を中心に上宮にお詣りができるようになったので、早々にお詣りすることにしました。幼少期の少々ノスタルジックな父や兄弟との思い出をたどりつつ、 別所駐車場を発ち、奉幣殿から延々と続く荒れた石段の参道を汗だくになりながら産霊神社へ到着。山頂まであとわずかなのですが、実は2年前に撮影したオオヤマレンゲの株が、 参道の整備中に伐採されたらしいという情報の確認もしておかなくてはなりません。慎重に探しますが、やはり見当たりません。どうやら情報は確からしく葉を落としている冬季に切られたものと思われます。 改修を終えた上宮にお詣りしてから、北岳側の休憩所で遅めの朝食を食べつつ小休止。九重連山より標高が低く、山頂も1200mほどなので、夏に山行するには暑さとの闘いで酷でしょうが、 また秋から冬にかけて、たまにはお詣りにも行ってみたいな〜と思いつつ山を下りました。
【追伸】
長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!
2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し
環境省から感謝状を贈呈されました。
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