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自宅は全室空気清浄機をフル稼働させているのでそれなりに快適なのですが、昼間に大量の花粉を吸い込んでいると、やはり夜は鼻が詰まって寝苦しく、目覚めもすっきりというわけにはいきません。 屋外に出た途端に襲ってくるかゆさも手伝い、少々眠い目をこすりながら自宅を発ったのはすでに4時過ぎ。コンビニで朝食を調達し飯田高原着は6時です。 この時刻からですと、山頂でのご来光観賞には遅すぎです。久々のご来光は、やはりひねもす丘で迎え、朝食を済ませた後に坊がツルまでお気楽な散策を楽しむことにします。 凜とした空気感に包まれ、徐々に明けゆくひねもす丘の朝。千町無田を見下ろすベンチから望む山の上に静かにご来光。神々しい朝の儀式が始まります。枯れ草が刈り込まれたひねもす丘の斜面が 朝日に染まり、飯田高原の朝が明けていきます。 朝食を済ませてから吉部駐車場へ向かいますが、途中の高柳バス停から吉部バス停の間は工事のため一部通行止めになっていて、朝日集落側へ迂回路が設けられています。 吉部の300円駐車場入り口のスロープにかなり深い凸凹ができているので、車高の低い車は要注意です。車体の底をこする可能性があります。 木の根の上りを通過し、柔らかな日差しに包まれた鳴子川西岸の登山道をのんびり歩いて坊がツル北端に出ます。今回のお楽しみは坊がツルのマンサクです。例年ですと野営場付近のマンサクが 周囲より早く開花するのですが、果たしてどうでしょうか。今冬は寒が続いたためか、マンサクの開花は遅れ気味のようで、野営場付近のマンサクは全く咲いていません。 ツボミが見当たらないのです。坊がツル北端にあるマンサクの古木は、徐々にツボミが割れ始め、中から黄色い花弁が覗くようになっています。間もなく開花しそうです。 暖かな日だまりの野営場にはテントが数張り。カフェラテと草大福で小休止の後、早々に山を下ります。 次は長者原のマンサクの開花確認です。以前はレストハウスやまなみの前に植栽されたマンサクの株がありましたが、かなり以前に枯れました。長者原ビジターセンター前にも1株ありましたが、 これも枯れています。現在花を咲せているマンサクの株は、レストハウスやまなみの横にある駐車場の、オーベルジュコスモス(旧コスモス荘)側出口付近の植栽されたと思われるシナマンサクのみのようです。 自生種と異なり、花の中心が赤味を帯びているのですぐ分かります。マンサクが開花すると、春の訪れを実感します。 次のお楽しみはフクジュソウです。九重連山周辺にはフクジュソウが自生してる場所が何カ所かあり、どこが早く開花するかは一概には言えません。久住高原のガラン台付近で牛の放牧がされていた頃には、 牛糞で十分に栄養が行き渡っていたためか、他の場所より二回りは大きなフクジュソウやウメバチソウが咲いていたのですが、果たして今どうなっているのか不明です。これも確認しておかないと・・。 ひとまず今回は飯田高原某所で無事フクジュソウとご対面。今年は自生地付近に落葉が多く、フクジュソウも枯れ葉に隠れ気味に咲いていました。少し早い春の到来を確認できたので、 ひとまず今回は満足しつつ帰路についたのであります。
【追伸】
長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!
2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し
環境省から感謝状を贈呈されました。
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