News! 【10月18日更新の最新情報】

前回更新の情報は次ページにあります。   九重町のホームページを一見下さい。

九重連山秋

10月16日の九重連山は曇。14時30分頃の長者原の気温は18℃。日々ネットにあふれる情報から紅葉の進み具合が気になるところであります。それとて、週末の大混雑は敬遠したいところで、 平日16日(金)午前の仕事を終えてから夕景観賞に向かいます。前回と同じ扇ヶ鼻から肥前ヶ城西斜面を観賞するか、はたまた三俣山が多少早めに染まり始めているようなので、 そちらにするか実に悩ましいところであります。

大曲の駐車スペースが都合良く1台分空いていたので三俣山へ向かうことに決定です。以前大曲付近では道路にはみ出して駐車する車が頻発して、路肩に駐車している車にももれなく駐車違反警告の紙が貼られていたことがあります。 料金所跡地にある管理事務所前にはかなりのスペースがありますが、ここに駐車している車にも警告の用紙がワイパーに挟まれていたことがあります。大曲周辺は特に注意してください。

日没までは時間があるのでゆっくり歩き、すがもり越まで1時間弱。小休止の後三俣山西峰登路に取り付き16時前に西峰着。ここまで曇り空で日は差さず、夕景観賞は撃沈の予感しかしません。 登山者はすでにほとんど下って、山頂付近には人影はありません。ここまで来たからにはダメ元で大鍋の染まり具合を確認すべく本峰へ向かいます。

ササに覆われた西峰登山道で事件発生。何と草に隠れていたガイドロープを結んだ杭に足をかけてしまい派手に転倒し、カメラをかばい腕をつけず左足から崩れ落ち左膝を強打してしまいました。 これはヤバイ、かなり傷みはあるものの、4年前のように流血はしていません。そのまま山行を続けられそうなので、様子をうかがいつつ本峰へ向かいます。

傷みも強くなることはなく、無事に本峰着。ワクワクしつつ大鍋をのぞき込むと、曇り空ではあるものの、仕上がっているではありませんか。晴天ならばかなり見応えがありそうです。 ネットの情報でも、今年は少し早めに色付いているということでしたが、おおむね例年10月後半には落葉していることが多いので、それほど早いということもないように思われます。

山頂から西の空を振り返ると、まだ太陽は雲に隠れたままです、わずかに雲の切れ間があるので、ここから夕日が注がないものかと期待し、ひたすら待ちます。もちろん経験則でこれはチャンスが ありそうという勝算がなければこのまま山を下るところです。夕景観賞は外すとかなり痛くて、帰路はヘッドランプを点し真っ暗な登山道を敗北感にさいなまれつつトボトボ下ることになります。 運と勘と根(根気)が鍵を握るのであります。

果たして、予感は的中し雲の切れ間から夕日が注ぐようになりました。かなり日が傾いていますので、大鍋の底には日が届きません。北峰西斜面から南峰にかけて夕日が注ぐと、 何ということでしょう!きれいな夕景が現れます。平治岳に伸びる三俣山の陰がくっきりと映り、大船山頂に注ぐ夕日が一際美しく染まり行く山を照らしています。

夕景を堪能した後に日没をどこで迎えるか悩ましいところではありますが、本峰下付近のススキの穂が揺れる彼方に沈み行く夕日を観賞できる場所に決定です。 今回も山の神のご褒美をいただき、感謝しかありません。しかしながら夕景はきれいでしたが、どう見ても紅葉の画像とは言い難いものばかりで、まあこれも一興というものです。(苦笑)

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録は九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



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ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

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ようこそ九重連山へ (kujyu_renzan)

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くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
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【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:秋】

2026年10月11日に一部の作品を入れ替えています。今回新作はありません。これまでの作品を一部修正して展示しました。 いずれも秋をテーマにした作品で、紅葉シーズンを終えると冬から初春をテーマにした作品に入れ替えます。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。



10月16日撮影

【すがもり越】

太陽は薄雲に隠れ日は差してきません。撃沈の予感しかしないものの、三俣山へ夕景観賞に向かいます。

【大船山】

西峰山頂台地から望む大船山。段原付近にしばし陽が注ぎました。雲間から夕日が差すことを期待し、本峰へ向かいます。

【本峰下にて】

本峰下付近から望む久住山方面、雲間からは青空が望めます。夕景観賞の成否やいかに。不安と期待が交錯するばかり・・・

【大鍋】

本峰から見下ろす大鍋は程よく染り、すでに見応え十分のようです。
すでに16時30分を過ぎていましたが、北峰にはまだお鉢を巡っている登山者がいました。 ミヤマキリシマのシーズンは日没も遅いのでままあることですが、紅葉シーズンのこの時間帯にしては珍しいことです。

【南峰方面】

南峰から大船山にかけても程よい色付きです。週末の混雑は間違いなし。
晴天の紅葉を観賞したいような、それとて大混雑は避けたいような・・・複雑な心境であります。

【大鍋】

ひたすら待つことしばし、ついに斜光線が注ぐ大鍋壁が夕日に染まりました。勝算ありの勘が見事に的中したのであります。
北峰では夕景をねらう登山者がまだ粘っていました。

【南峰】

夕日さす南峰。こちらも良い色付きです。夕日に染まると多少色付きが足りなくてもきれいに染まってしまいます。(笑)

【日没】

太陽が地平線に沈む刹那、風に揺れる本峰下のススキを染めていきます。

【日没】

夕景での紅葉観賞は実に微妙で、紅葉の画像といえるものはありません。 まあ、夕日が注ぐ山はきれいだったので良しとしましょう。(笑)




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