News!2月7日更新の最新情報】

前回更新の情報は次ページにあります。   九重町のホームページを一見下さい。

九重連山冬

【2月6日】
2月6日の九重連山は晴。15時前の牧ノ戸峠の気温は5℃。何かと週末が慌ただしく、ゆっくりと山行ができないまま月日は確実に過ぎていきます。この年度末も自治会や地域の行事に翻弄され、 午前の仕事を終えた後に即行で帰宅し、慌ただしく山行するしかない日が続いています。当面4月初旬まではこのような日々が続き、とりわけ週末の土・日がフリーになることがほとんどありません。

たまさかぽっかりと空いていても、屋外行事が中止になるなど天気が悪かったり、前々回(1月25日)のように、吹雪いて撮影もままならない天気になったりするなど、思うにまかせないのが実情であります。 今回も午前の仕事を終えてから早々に帰宅し、夕景観賞に出かけてきたところです。厳冬期の2月初旬ではありますが、春のような暖かな日、午後からの入山となると、恒例のドロドロになった登山道で盛大に泥遊びすることになります。 牧ノ戸峠から久住山への九重連山のゴールデンルートが特に深刻で、シューズに絡んだ泥で足が重くなり、まるでトレーニングしているかのように錯覚します。(笑)

今回はお手軽な猟師山であれば、草原の中を通る登山道なので多少はましかな、と考え入山。ところがこちらもそうそうたやすく山行できることもありません。 凍結してかさ上げした地面を踏み込むと陥没して足首まで埋まり、日当たりが良く雪も地面の凍結も溶けた場所では、例のドロドロの泥濘地と化しています。 特に北東側の斜面が深刻で、登山口から山頂まで、ほとんど同じようなぬかるんで滑りやすい状態が続きます。登りよりも特に下りの方が滑って転倒しないように注意が必要ですね。

猟師山はお手軽なので、南峰展望台で阿蘇方面を眺めながらのんびり食事をしたり、合頭山に立ち寄ったりとお手軽なハイキングには最適です。今回のように山頂までの往復だけであれば、 体力低下が著しい私なんぞでも、登りは50分もあれば山頂へ着きますし、復路は更に短時間で登山口まで下ることができます。夕景を観賞してから、山を下る時間を考慮しても楽勝なのでしょうが、 今回は黄砂かPM2.5の影響か霞が濃く、薄曇りで夕景観賞は断念して、早々に山を下ったところです。



【1月30日】
1月30日の九重連山は晴。15時前の長者原の気温は2℃。先週の三俣山は吹雪いて、撮影どころではなく早々に撤退しました。それから1週間が過ぎ、積雪はかなり減ってきてはいるものの、 リベンジ山行に行ってきました。現職をリタイヤしてから諸団体の様々な雑務を引き受けているので、やむなく今回も午後からの慌ただしい山行であります。 大曲の駐車スペースには先行者のものと思われる車が2台駐車しており、凍結していた地面は溶けてぬかるんでいます。日中は気温が上がっていたので、凍結が溶けている場所が多いと思われるものの、 念のためアイゼンを携行して入山します。

星生山北尾根下付近の硫黄山道路には多少雪が残っています。先を急ぎすがもり越へ着くと、避難小屋の中には雪がうっすらと残る程度で、日当たりの良い地面の雪はほとんど溶けています。 すがもり避難小屋で小休止の後、西峰登路へ取り付きます。振り返ると、北千里ヶ浜周辺から星生山方面にかけての北側斜面には雪が残っています。

今冬は積雪が少なめです。暖冬というわけではないようで、例年になく降水量が少ないことが原因ではないかと推測します。大分県北部では農業用水の不足が心配されており、かなり深刻な状況のようです。 やはり冬もそれなりに降水量が確保できなければ、渇水によりダムが干上がるなど、深刻な事態が生じ、その影響は図りきれません。

九重連山の雪も溶けて筑後川源流となって流域を潤すわけで、真っ白くなった山は単に冬らしい景観というだけでなく、溶けた雪は伏流水となって山麓から湧き出て、生活に直結することになるのでしょう。 などと少々思考を巡らせつつ、西峰山頂台地へ出ると、西の空には雲がかかり、日没まで待機するかどうかこれまた実に悩ましい雲行きです。

日没まで1時間を切った16時30分過ぎ、アーベントする山に積雪も少ないことだし、今回も潔く夕暮れ観賞は断念して早々に山を下り温泉へ直行します。 まあ積雪がないことが主な理由といえばそれまでなんですが、夕景を観賞するよりも一刻も早く温泉へ入って温まり、早々に帰宅してビールが飲みたかったというのが、正直なところであります。

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【X(Twitter)】
ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

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ようこそ九重連山へ (kujyu_renzan)

【YouTube】
ようこそ九重連山へ

【ライブカメラサイト】
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
星生山北尾根(気象庁監視カメラ)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:春から初夏へ】

2025年5月8日に入れ替えた作品は画像左から、ミヤマキリシマ咲く段原の朝、初夏の扇ヶ鼻、新緑に包まれた暮雨の滝、泉水山麓のキスミレ、大船林道の新緑の5点です。 4月下旬から6月下旬までの春から初夏の作品です。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。

2月6日撮影

【牧ノ戸峠方面】

合頭山分岐付近から望む牧ノ戸峠方面。大分県北部の自宅付近ではかなり濃い黄砂か霞がかかっていましたが、飯田高原は意外に視界が良いようです。

【猟師山の登山道】

日当たりの良い場所は積雪もなく、凍結した地面が溶けてぬかるんでいます。沓掛山から扇ヶ鼻方面のルートよりましですが、ここでも泥遊びは続きます。(苦笑)

【北東側斜面】

高度を上げていくとやはり雪が残っていました。特に北東側の斜面のぬかるみが深刻です。

【山頂付近】

山頂付近にはわずかに雪が残っていました。ここもぬかるんで延々と泥遊びが続きます。

【猟師山山頂】

山頂から望む阿蘇方面。やはり霞んでほとんど見渡せません。黄砂かPM2.5の影響でしょうか

【山頂北西側】

山頂北西側のミヤマキリシマ群生地は株の周囲の草やササなどが刈り込まれていました。今年も花が楽しめますように!

【スキー場】

猟師山の天然の雪は溶けていましたが、スキー場の人工雪はタップリ。平日でしたがゲレンデでは多くの人が滑っていました。

【牧ノ戸峠】

山を下った17時過ぎの牧ノ戸峠。気温は2℃、駐車場にはわずかに3台が駐車しているだけでした。

1月30日撮影

【硫黄山道路】

星生山北尾根下の硫黄山道路。先週からの雪がわずかに残っていました。

【すがもり越】

大船山方面がはっきりと見渡せたすがもり越。夕景観賞はできるのか、ひとまず西峰山頂まで行ってから判断することにします。

【すがもり避難小屋】

避難小屋の中には先週に雪がわずかに残っていました。ベンチには雪はほとんどなく使用可能です。

【すがもり越】

三俣山西峰登路から望むすがもり越。星生山北東側の斜面にはまだ雪が残っていました。

【西峰下からの景色】

西峰山頂台地下から望む大船山方面。大船山周辺も日当たりの良い場所の雪はかなり溶けているようです。

【西峰山頂付近】

雪が残っていましたが、先週降った雪はかなり溶けています。まだ1月末なので、これから積雪が増えることに期待しましょう。

【雲かかる西の空】

西峰山頂下から望む西の空には雲がかかっていました。この状況で日没まで待機しますか?早々に断念し撤退する方が賢明かも・・・。

【暮れゆく飯田高原】

早々に山を下り、坊原上付近まで下ったところで飯田高原には夕日が注いでいました。西の空には雲が多かったので、ささやかな夕景となりました。




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