News!5月24日更新の最新情報】

前回更新の情報は次ページにあります。   九重町のホームページを一見下さい。

九重連山春

【5月23日】
5月23日の万年山は晴。6時前の吉武台の気温は9℃。九州の初夏といえばやはりミヤマキリシマ。例年のごとくネットには情報があふれています。どうやら阿蘇の烏帽子岳のミヤマキリシマが すごいということらしいのですが、何せ阿蘇はちょっと遠い。(苦笑)であれば、ここはお手軽な万年山に行ってみることにします。実は地元紙の大分合同新聞にも掲載されていて、 万年山のミヤマキリシマ群生地では8分咲き程度らしいのです。

九重連山へ向かう途中に麓の玖珠町を通過するだけなのですが、ミヤマキリシマのシーズンの万年山は別格。2カ所のミヤマキリシマ群生地は例年虫害に遭うこともなく、きれいな花が楽しめます。 昨年は九重連山からの帰路に鼻ぐり登山口から30分程度で着く、通称「お花畑」と呼ばれている群生地へお手軽に立ち寄って来たところですので、2年ぶりに吉武台登山口から2カ所の群生地を 回ってみることにします。

万年山へのアプローチで最大の課題は駐車場の確保です。吉武台までの道路の狭さはもちろんですが、ミヤマキリシマのピーク時には、押し寄せる登山者の車があふれ、駐車スペースの確保が難しいのです。 それでもミヤマキリシマや紅葉シーズンの九重連山に比べるとまだましな方で、日の出の時刻より早い時間帯であれば確実に駐車できます。私見ですが、客層を観察すると、お手軽さから九重連山の平治岳や北大船山などに比べ 高齢の方が多いようで、入山の時刻も8時前あたりになっているようなのです。

今回は現着が日の出後の6時前になってしまいましたが、吉武台駐車場に車は数台しかなく、駐車スペースは楽に確保。早々に装備を確認し、6時過ぎに入山します。入山直後は少々寒さを感じたものの、 陽が昇るとすぐに暑さを感じ始めます。牧野道を歩きまずは最初の群生地へ到着。朝露に濡れながらみずみずしいミヤマキリシマとご対面が叶いました。

山頂から西へ延びる稜線の縦走路は、緩やかなアップダウンを繰り返しつつ、点在するミヤマキリシマを愛でつつ快適に歩けます。1時間弱で鼻ぐり登山口へ着き、そこからお花畑まで30分ほどです。 8時前にはお手軽に現着です。

お花畑のミヤマキリシマはほぼ満開に近いように見受けられます。鳥の鳴き声とミヤマキリシマの花に囲まれて、遅めの朝食を食べしばし至福の時を過ごします。吉武台駐車場へ帰着した9時30分頃には 駐車場は満車で、駐車場入り口近くの路肩にも多数の車が駐車しています。続々やってくる登山者に駐車スペースを譲るべく、そそくさと撤収したところです。



【5月16日】
5月16日の英彦山は晴。7時過ぎの別所駐車場の気温は12℃。信仰の山英彦山では、山頂の英彦山神社上宮の改修に伴い、長らく立ち入りが規制されていました。昨年12月に改修が終わり、 山頂付近の立ち入り規制も解除されました。そして4月、ご神体が神輿によって山頂の上宮へ安置され、上宮への参拝ができるようになりました。改修を終えた上宮にお詣りすべく、 久々に英彦山へ向かいます。

まだ小学生だった50年以上前、父親に連れられて兄弟で何度か登った記憶があります。九重連山への山行を始めてからも、天気の状況次第で英彦山で足慣らしをした記憶がありますが、 記録をたどってみるとそれは2004年のことです。一昨年、山頂近くの産霊(むすび)神社前のオオヤマレンゲ観賞に久々に英彦山へ登った時には、上宮の改修中で山頂へは行けませんでした。

ご神体が上宮へ戻り、休日を中心に上宮にお詣りができるようになったので、早々にお詣りすることにしました。幼少期の少々ノスタルジックな父や兄弟との思い出をたどりつつ、 別所駐車場を発ち、奉幣殿から延々と続く荒れた石段の参道を汗だくになりながら産霊神社へ到着。山頂まであとわずかなのですが、実は2年前に撮影したオオヤマレンゲの株が、 参道の整備中に伐採されたらしいという情報の確認もしておかなくてはなりません。慎重に探しますが、やはり見当たりません。どうやら情報は確からしく葉を落としている冬季に切られたものと思われます。

改修を終えた上宮にお詣りしてから、北岳側の休憩所で遅めの朝食を食べつつ小休止。九重連山より標高が低く、山頂も1200mほどなので、夏に山行するには暑さとの闘いで酷でしょうが、 また秋から冬にかけて、たまにはお詣りにも行ってみたいな〜と思いつつ山を下りました。

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



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ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

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【ライブカメラサイト】
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くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
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【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:春から初夏へ】

2025年5月8日に入れ替えた作品は画像左から、ミヤマキリシマ咲く段原の朝、初夏の扇ヶ鼻、新緑に包まれた暮雨の滝、泉水山麓のキスミレ、大船林道の新緑の5点です。 4月下旬から6月下旬までの春から初夏の作品です。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。

5月23日撮影

【牧野道】

吉武台登山口から20分でフェンスのある牧野道に出ます。空に延びる道はまるで天空の散歩道のよう。

【ミヤマキリシマ】

最初の群生地。朝日を浴びるミヤマキリシマは、今年も良好な花を咲かせてくれました。

【ミヤマキリシマ】

朝露をタップリ帯びたみずみずしいミヤマキリシマ。

【万年山山頂】

周囲に樹木が茂り、眺望は今一歩ですが、彼方に九重連山も望めます。

【稜線の登山道】

山頂からは稜線に伸びる登山道を歩き、鼻ぐり登山口へ向かいます。

【稜線の登山道】

よく征夷された登山道脇にはミヤマキリシマの株が点在しています。緩やかなアップダウンを繰り返し、快適に歩くことができます。

【彼方の九重連山】

南側の視界が開ける場所が何カ所かあり、彼方には九重連山も望めます。

【お花畑】

鼻ぐり登山口から30分弱で通称「お花畑」と呼ばれるミヤマキリシマ群生地に到着です。

【ミヤマキリシマ群生地】

虫害は皆無で、今年もきれいな花を咲かせています。

【ミヤマキリシマ群生地】

松の木の混じるミヤマキリシマ群生地はまるで別世界。存分に楽しませてもらいました。

【ミヤマキリシマ群生地】

8時30分を過ぎると人出が多くなり始めます。観賞はお早めがお勧めです。

5月16日撮影

【参道】

6時30分頃の英彦山神社参道はまだ静かで、参拝の人出もほとんどありません。

【参道】

延々と続く奉幣殿への参道。スロープカーの営業開始時刻の8時40分頃には、こちらの参道も参拝者が増えるようです。

【下宮入り口】

山頂の上宮へ向かう外宮側の天狗像の画にはおびただしい数のミニチュア天部が並んでいました。

【中津宮】

下宮から40分ほど急登の石段を登り中津宮着。ここから山頂までは傾斜も緩やかになり、随分歩きやすくなります。

【産霊(むすび)神社前】

新設された木製の鳥居の向こうに、以前はオオヤマレンゲの株がありました。参道の整備中に伐採されらしいのです。残念・・・

【上宮】

4月にご神体が安置され、休日を中心に神職が滞在されています。有料ですが拝殿しての参拝ができるようになりました。

【上宮】

荒れていた上宮が見事に修復されています。150年ぶりの改修だったそうです。

【山頂】

上宮のある方が高いのですが、一応こちらが山頂らしいのです。

【オオヤマレンゲ】

産霊神社側のオオヤマレンゲの株があった場所から少し上宮側に、フェンスで保護されたオオヤマレンゲの幼木がありました。花を付けるまでにはまだかなりかかりそうです。




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