News!5月24日更新の最新情報】

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九重連山春

5月30日の九重連山は晴。5時30分の長者原の気温は8℃。ミヤマキリシマが佳境を迎え、九重連山は例年のごとく登山者が押しかけ、驚愕の賑わいを見せています。今回も出遅れて、現着が5時を過ぎました。 長者原の駐車場はほぼ満車で駐車場所が確保できるか不安でしたが、大曲がりの駐車場スペースにかろうじて滑り込ませることができ一安心。早々に装備を確認し6時に入山します。

登山道周囲のミヤマキリシマが早速迎えてくれました。硫黄山道路との合流点まではほぼ満開、周囲の山に朝日が注ぎ始めるのを眺めつつ歩くと、まさにミヤマキリシマが佳境を迎えていることの証ともいえる 星生山北斜面の断崖に現れたミヤマキリシマの滝に目を奪われます。朝日に染まるミヤマキリシマの滝はまた例年以上にきれいに見えます。期待は高まるばかり。

景色を愛でつつのんびり歩いたので、すがもり越まで1時間近くかかってしまいました。急ぐわけではないとはいえ、登山者が増える前に山を下るべく早々に西峰登路に取りつきます。すがもり越付近から 西峰登路の中ほどまではほぼ満開です。咲き誇るミヤマキリシマに虫害は全く見られず、良好な花を楽しむことができます。

西峰山頂台地下付近までほぼ満開に近く、虫害は皆無で花は良好です。三俣山の群生地である本峰西斜面はまだ2?3分の咲き具合です。三俣山全山とも虫害は全くなく、つぼみが特に多いということでもないのですが、 全部咲けば山がミヤマキリシマに染まることは確実です。群生地のミヤマキリシマが見頃を迎えるのは1週間程度かかりそうです。昨年に続き今年も見事な花を楽しめるのは間違いありません。

8時を過ぎると山頂付近の登山者が急に増え始めます。周囲の景色を堪能しつつ遅めの朝食を食べ早々に山を下ります。長者原へ下ってみると、駐車場には車があふれ周囲の路肩には駐車車両の長蛇の列ができています。 かろうじて空きスペースを発見して駐車し、レストハウスやまなみにご挨拶に伺ってから、早々に帰路につきました。

SNSやYAMAPなどのコミュニティーサイトには佳境を迎えたミヤマキリシマ関係の情報があふれています。阿蘇の烏帽子岳がすごいらしいのですが、こちらはパス。先週はお手軽な万年山で満開のミヤマキリシマを堪能しました。 さて、次週は三俣山が佳境を迎えそうですが、どうしましょう。今回の脅威的というか熾烈な駐車場確保の実態を目の当たりにしてしまうと、実に悩ましい限りであります。多分隙を付いて出かけていることだろうと思いますが。(笑)

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【X(Twitter)】
ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

【Instagram】
ようこそ九重連山へ (kujyu_renzan)

【YouTube】
ようこそ九重連山へ

【ライブカメラサイト】
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
星生山北尾根(気象庁監視カメラ)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:春から初夏へ】

2025年5月8日に入れ替えた作品は画像左から、ミヤマキリシマ咲く段原の朝、初夏の扇ヶ鼻、新緑に包まれた暮雨の滝、泉水山麓のキスミレ、大船林道の新緑の5点です。 4月下旬から6月下旬までの春から初夏の作品です。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。

5月30日撮影

【明けゆく飯田高原】

坊原上の硫黄山道路から望む明けゆく飯田高原。坊原付近はまだ山陰で、タデ原に朝日が注ぎ始めています。

【ミヤマキリシマの滝】

星生山北斜面の断崖に出現したミヤマキリシマの滝。九重連山のミヤマキリシマがまさに佳境に達したことの証。今年は一段ときれいです。

【すがもり越】

硫黄山道路の坊原付近からすがもり越にかけてはほぼ満開。

【北千里ヶ浜】

西峰登路から望むすがもり越と北千里ヶ浜方面。点在するミヤマキリシマの株はほぼ満開です。

【西峰山頂台地下】

西峰山頂付近の台地下から望む大船山方面。標高がこの付近まではほぼ咲ききっていて、山頂付近にかけてはこれからのようです。

【本峰西斜面】

三俣山のミヤマキリシマ群生地の本峰西斜面は2〜3分咲き。虫害は全くなく、つぼみも良好です。週末には見頃を迎えそうです。

【ミヤマキリシマ】

三俣山全山で虫害は全くありません。今年の九重連山では、どこでも虫害が派生していないようです。良好なつぼみがワクワクさせてくれます。

【平治岳】

本峰から望む平治岳山頂付近。霞んでいますが、ミヤマキリシマがかなり咲き進んでいるのがはっきりと分かります。

【西峰山頂台地付近】

帰路の撮影したもので、すでにベタ光線になっていますが、咲き具合はこの方が分かりやすいでしょう。

【西峰山頂台地下】

西峰山頂台地の少し下付近まですでに満開が近いようでした。虫害は皆無で、花は極めて良い状態です。




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