News!11月23日更新の最新情報】

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九重連山秋

11月22日の九重連山は晴。午前6時過ぎの長者原の気温は6℃。前夜は週末恒例の宴席を終えて雨の中玖珠町泊。深酒をすると翌朝に響くので、例によって一次会で失礼して 早々に就寝しました。明けて22日朝、玖珠盆地は霧に覆われています。午前5時頃に飯田高原に帰着すると満天の星空が広がる絶好の天気です。山の紅葉は終わり、落葉の季節 を迎え、うっそうとした森は晩秋の日が注ぐようになっています。まあ景色も単調な状態でしょうから慌てる必要もなく、ゆっくりと朝食を食べて借家を発ち、まだ薄明かりの 牧ノ戸峠から6時30分頃に入山しました。

牧ノ戸峠駐車場は、秋の驚異的な人出が一段落したようですが、まだ早朝から下の駐車場がほぼ満車になるほど登山客が押し寄せています。黎明の明かりでヘッドランプが不要に なると待機していた登山客が入山し始めます。一組また一組と入山していく中に紛れて沓掛山を通過する頃には、東の空にはガスがかかり日の出の時刻を迎えたようですが、 確認できません。間もなくガスが切れると、扇ヶ鼻や星生山頂付近に朝日が注ぎ始め、晩秋の朝が訪れました。

昨夜の雨のため登路は水たまりが残りぬかるんでいます。凍結した路面が融けてぬかるんだ状態とは異なり、ぬかるむのは表面だけなので足首まで埋もれるようなことはありませんが、 そろそろスパッツが必需品となる季節が訪れようとしています。ゆっくり歩く先行の登山客を追い抜きながら順調に高度を上げ扇ヶ鼻分岐付近に差しかかる頃には星生山斜面にも 朝日が注ぎ、爽快な晩秋の朝になりました。

西千里ヶ浜から久住分れにかけて朝日を浴びながら快適に歩き、天狗ヶ城下の御池湖岸から望むと鏡のような湖面に中岳がくっきりと映っています。御池付近がほぼ無風で、湖面に 揺らぎすらないというのも珍しい気がします。湖岸には初冠雪の名残の雪があり、日陰には霜も残っています。長者原付近が6℃であったとはいえ、さすがに標高1800m弱の 山頂付近では気温も0℃近くまで冷え込んだようで、水たまりには氷も張っていました。

晩秋の日が注ぐほぼ無風の中岳山頂でしばし至福の時を過ごします。眼下の坊がツル野営場にはテントが1張確認できます。周囲の眺望も抜群で、久々に快適な山行です。 それでも9時過ぎになると久住高原から押し寄せたガスが稲星山から白口岳付近にかかり始め、さらに中岳山頂付近にも登山客が増えてくるようになりました。そろそろ山を下る 時間になったようです。天狗ヶ城を経由して、徐々に増え始めた登山客と逆行しながら11時前に牧ノ戸峠に帰着しました。駐車場はほぼ満車でしたが、牧ノ戸峠周辺の路肩に 駐車している車もなく、やはり秋の驚異的な賑わいは一段落しています。これから本格的な雪景色が広がるまでしばらく単調な冬枯れの景色が広がります。しばらくは静かな山行が 楽しめる秋から冬への季節の狭間に差しかかっているようです。




大分合同新聞11月6日(木)朝刊に法華院温泉山荘カレンダーの記事が掲載されました。

法華院温泉山荘の2015年カレンダーに画像を採用いただきました。2ヶ月が1枚になっており、表紙も 含めて7枚構成です。A3サイズのコンパクトなものですから、掲示もしやすそうです。申し訳ありませんが当サイトで販売の仲介はしていませんので、法華院温泉山荘にお問い合わせください。
法華院温泉山荘 Tel 090-4980-2810

九重町観光協会が配信している WebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録九重町観光協会のサイトからお願いします。

四季のページに2013年山行記録バックナンバー(ダイジェスト版)を掲載しました。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【ピンポイント天気予報】
長者原(ウエザーニュース提供)
大船山(ウエザーニュース提供)

【ライブカメラサイト】
長者原「硫黄山ライブ中継」(レストハウスやまなみ提供)
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
三愛レストハウスライブ中継(南小国町提供)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
大分県道路規制情報サービス




11月22日撮影

【ガスかかる】

沓掛山頂付近から望む三俣山から星生山方面には ガスがかかり、日の出の時刻になっても朝日は 望めません。

【星生山】

扇ヶ鼻分岐付近までくるとすっかりガスも晴れて 星生山斜面に朝日が注ぐようになりました。爽快な 晩秋の朝を迎えています。

【西千里ヶ浜】

ほぼ無風の登路を歩き、徐々に西千里ヶ浜に朝の日が 注ぐようになると体感する気温も上昇し始め、実に快適な 晩秋の山行になりました。

【星生崎】

久住分れ付近にある久住山避難小屋の向こうに 望む星生崎。快晴の空が広がりました。

【三俣山】

天狗ヶ城から中岳の陰が北千里にかかる三俣山 周辺のガスもすっかり晴れて、見事な眺望が 広がっていました。

【御池】

ほぼ無風の御池の湖面は鏡のように平穏で、 中岳がくっきりと映っています。

【御池】

山頂付近でほぼ無風で、御池の湖面がこれほど 波もなく平穏な状態というのも珍しい気がします。 日が注ぎすっかり暖かくなりました。

【坊がツル方面】

中岳山頂から望む坊がツル方面。野営場には テントが1張ありました。

【天狗ヶ城方面】

中岳山頂から望む天狗ヶ城から久住山方面。 9時頃になり、久住高原から再びガスが湧き 上がってくるようになりました。

【カラス】

山頂を発つと突然背後からカラスの大きな鳴き声が 響いてきました。登山客のデポしたザックを荒らす 悪戯カラスは健在です。

【御池と久住山】

中岳と天狗ヶ城の稜線にある岩の上から 毎度の定点撮影。御池から久住山周辺は 単調な冬枯れの景色が広がっています。

【中岳】

天狗ヶ城下から望む中岳。大船山には久住高原から 押し寄せたガスがかかっていました。9時30分 を過ぎると、徐々に登山客が増え始めます。

【法華院温泉山荘カレンダー】

社長いわく「売らなきゃいけない。」とのこと でしたので、売れ残りが出ないように、購入して あげてください。申し訳ありませんが、このサイトでは 販売の仲介等はしていません。購入に関しては、 法華院温泉山荘に直接問い合わせてください。
ちなみに1,200円で販売しています。郵送の場合別途 送料が必要です。
法華院温泉山荘Tel 090-4980-2810

※画像をクリックすると別ウインドウで全体のイメージ画像が表示されます。




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