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九重町のホームページを一見下さい。
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大曲の駐車スペースが都合良く1台分空いていたので三俣山へ向かうことに決定です。以前大曲付近では道路にはみ出して駐車する車が頻発して、路肩に駐車している車にももれなく駐車違反警告の紙が貼られていたことがあります。 料金所跡地にある管理事務所前にはかなりのスペースがありますが、ここに駐車している車にも警告の用紙がワイパーに挟まれていたことがあります。大曲周辺は特に注意してください。 日没までは時間があるのでゆっくり歩き、すがもり越まで1時間弱。小休止の後三俣山西峰登路に取り付き16時前に西峰着。ここまで曇り空で日は差さず、夕景観賞は撃沈の予感しかしません。 登山者はすでにほとんど下って、山頂付近には人影はありません。ここまで来たからにはダメ元で大鍋の染まり具合を確認すべく本峰へ向かいます。 ササに覆われた西峰登山道で事件発生。何と草に隠れていたガイドロープを結んだ杭に足をかけてしまい派手に転倒し、カメラをかばい腕をつけず左足から崩れ落ち左膝を強打してしまいました。 これはヤバイ、かなり傷みはあるものの、4年前のように流血はしていません。そのまま山行を続けられそうなので、様子をうかがいつつ本峰へ向かいます。 傷みも強くなることはなく、無事に本峰着。ワクワクしつつ大鍋をのぞき込むと、曇り空ではあるものの、仕上がっているではありませんか。晴天ならばかなり見応えがありそうです。 ネットの情報でも、今年は少し早めに色付いているということでしたが、おおむね例年10月後半には落葉していることが多いので、それほど早いということもないように思われます。 山頂から西の空を振り返ると、まだ太陽は雲に隠れたままです、わずかに雲の切れ間があるので、ここから夕日が注がないものかと期待し、ひたすら待ちます。もちろん経験則でこれはチャンスが ありそうという勝算がなければこのまま山を下るところです。夕景観賞は外すとかなり痛くて、帰路はヘッドランプを点し真っ暗な登山道を敗北感にさいなまれつつトボトボ下ることになります。 運と勘と根(根気)が鍵を握るのであります。 果たして、予感は的中し雲の切れ間から夕日が注ぐようになりました。かなり日が傾いていますので、大鍋の底には日が届きません。北峰西斜面から南峰にかけて夕日が注ぐと、 何ということでしょう!きれいな夕景が現れます。平治岳に伸びる三俣山の陰がくっきりと映り、大船山頂に注ぐ夕日が一際美しく染まり行く山を照らしています。 夕景を堪能した後に日没をどこで迎えるか悩ましいところではありますが、本峰下付近のススキの穂が揺れる彼方に沈み行く夕日を観賞できる場所に決定です。 今回も山の神のご褒美をいただき、感謝しかありません。しかしながら夕景はきれいでしたが、どう見ても紅葉の画像とは言い難いものばかりで、まあこれも一興というものです。(苦笑)
【追伸】
長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!
2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し
環境省から感謝状を贈呈されました。
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