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9月22日の山行では、現着が遅くなり、駐車スペースの関係で三俣山を見送り、さらには牧ノ戸峠の駐車場も満車で、猟師山で絶景を眺めつつの朝食を楽しんだところです。静かな山行が楽しめたので、 これはこれで良いとしても、なんだかこの秋の紅葉シーズンが空恐ろしいような・・・。登山者があふれかえった山頂で、一体何を楽しめば良いのでしょう? 紅葉シーズンといえば、大船山御池湖岸での撮影場所確保の三脚バトルに疲れて近年近寄っていません。三俣山北峰もまたしかりで、SNSやコミュニティー サイトなどで画像が拡散し、同じ場所で撮影しようと熾烈な バトルが繰り広げられるようになっています。もうそろそろ卒業しようかな〜などと思う今日この頃なのであります。(笑) 平日の午後であれば、駐車場所の確保もしやすくなるので、13時前に自宅を発ち、大曲から14時30分過ぎに入山。そろそろ気になり始めた三俣山大鍋の色付きを確認し、西の空の状態が良ければ、 そのまま夕景観賞することにします。まずはすがもり越へ向かいます。 平日なので登山者は少なく、すがもり避難小屋で小休止の後、西峰登路へ取り付きます。ゆっくりと高度を上げていくと、登山道脇にはリンドウが観察できます。しかしながら、ここ2〜3年ほどで三俣山のリンドウが 激減しています。原因は不明ですが、単に裏年なのか、植生の変化か、はたまたシカによる食害が原因か、などと思われるのですが、果たしてどうなのでしょう? 気になるドウダンの色付きですが、�W峰下付近から大鍋・小鍋、さらに南峰にかけて色付き始めています。例年どおりであれば10日から2週間程度で見頃を迎えるのではないでしょうか。 さすがに毎日確認に出かけることはできませんから、引き続きネットの情報を注視しなくては。なんだかんだ言っても、紅葉のピークが待ち遠しいというのが人情であります。(笑) 傾く夕日が三俣山の影を平治岳へ伸ばし、大鍋も徐々に陰っていきます。思いの他の絶景を堪能しつつ、山頂で小休止します。夕暮れが近づくにつれ西の空に雲が濃くなり始め、実に悩ましいところですが、 山を下り、西峰山頂台地下からすがもり越へ下ったところで日没を迎えます。星生山北尾根下の硫黄山道路でヘッドランプを点し、19時前に大曲へ帰着しました。
【追伸】
長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!
2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し
環境省から感謝状を贈呈されました。
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