News! 【10月4日更新の最新情報】

前回更新の情報は次ページにあります。   九重町のホームページを一見下さい。

九重連山秋

10月2日の九重連山は晴。15時前の長者原の気温は18℃。今年のシルバーウィークは曜日の並びが良く、近年になく長期間の連休となりました。九重連山にも多くの観光客が訪れ、長者原や牧ノ戸峠など 主要な登山口では駐車場所の確保が難しくなっていました。秋の紅葉シーズンを前に、牧ノ戸峠や大曲には早々と路肩駐車を規制するコーンとロープが設置されています。三俣山への最短ルートになる大曲も 駐車場所の確保が難しく、朝5時前には満車になる状態です。ミヤマキリシマや紅葉が佳境を迎える時期なら例年のことではありますが、今年は思いの外登山者の出足が早いというか、なんだか異例の賑わいなのであります。

9月22日の山行では、現着が遅くなり、駐車スペースの関係で三俣山を見送り、さらには牧ノ戸峠の駐車場も満車で、猟師山で絶景を眺めつつの朝食を楽しんだところです。静かな山行が楽しめたので、 これはこれで良いとしても、なんだかこの秋の紅葉シーズンが空恐ろしいような・・・。登山者があふれかえった山頂で、一体何を楽しめば良いのでしょう?

紅葉シーズンといえば、大船山御池湖岸での撮影場所確保の三脚バトルに疲れて近年近寄っていません。三俣山北峰もまたしかりで、SNSやコミュニティー サイトなどで画像が拡散し、同じ場所で撮影しようと熾烈な バトルが繰り広げられるようになっています。もうそろそろ卒業しようかな〜などと思う今日この頃なのであります。(笑)

平日の午後であれば、駐車場所の確保もしやすくなるので、13時前に自宅を発ち、大曲から14時30分過ぎに入山。そろそろ気になり始めた三俣山大鍋の色付きを確認し、西の空の状態が良ければ、 そのまま夕景観賞することにします。まずはすがもり越へ向かいます。

平日なので登山者は少なく、すがもり避難小屋で小休止の後、西峰登路へ取り付きます。ゆっくりと高度を上げていくと、登山道脇にはリンドウが観察できます。しかしながら、ここ2〜3年ほどで三俣山のリンドウが 激減しています。原因は不明ですが、単に裏年なのか、植生の変化か、はたまたシカによる食害が原因か、などと思われるのですが、果たしてどうなのでしょう?

気になるドウダンの色付きですが、�W峰下付近から大鍋・小鍋、さらに南峰にかけて色付き始めています。例年どおりであれば10日から2週間程度で見頃を迎えるのではないでしょうか。 さすがに毎日確認に出かけることはできませんから、引き続きネットの情報を注視しなくては。なんだかんだ言っても、紅葉のピークが待ち遠しいというのが人情であります。(笑)

傾く夕日が三俣山の影を平治岳へ伸ばし、大鍋も徐々に陰っていきます。思いの他の絶景を堪能しつつ、山頂で小休止します。夕暮れが近づくにつれ西の空に雲が濃くなり始め、実に悩ましいところですが、 山を下り、西峰山頂台地下からすがもり越へ下ったところで日没を迎えます。星生山北尾根下の硫黄山道路でヘッドランプを点し、19時前に大曲へ帰着しました。

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録は九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【X(Twitter)】
ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

【Instagram】
ようこそ九重連山へ (kujyu_renzan)

【YouTube】
ようこそ九重連山へ

【ライブカメラサイト】
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
星生山北尾根(気象庁監視カメラ)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:春から初夏へ】

2025年5月8日に入れ替えた作品は画像左から、ミヤマキリシマ咲く段原の朝、初夏の扇ヶ鼻、新緑に包まれた暮雨の滝、泉水山麓のキスミレ、大船林道の新緑の5点です。 4月下旬から6月下旬までの春から初夏の作品です。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。



10月2日撮影

【すがもり越】

15時30分頃のすがもり越。下ってくる登山者が避難小屋で休憩していました。晴天に恵まれ、楽しい山行を楽しめたことでしょう。

【午後のすがもり越】

徐々に陰り行くすがもり越。北千里ヶ浜へと影が伸びて行きます。

【色付く】

�W峰下のドウダンが色付き始めていました。三俣山では、いよいよ紅葉のシーズンを迎え始めています。

【リンドウ】

昼間に咲いていたリンドウも、16時前になると花をしぼませていきます。

【リンドウ】

三俣山全体でリンドウガ激減しています。単なる裏年なら良いのですが、近年急激に減少しているようです。

【本峰分岐】

本峰分岐付近のススキが穂綿を飛ばし始め、いよいよ秋が佳境を迎えようとしています。

【本峰山頂】

16時40分に本峰着。大曲から2時間強かかっています。撮影をしながらの山行とはいえ、往時に1時間30分ほどで山頂まで着いていたことを思えば、体力低下は否めません。(涙)

【傾き行く秋の陽】

山頂で待機していると、徐々に陽が傾くにつれ、西の空には雲が広がりガスもかかり始めました。果たして夕景観賞はできるのか。実に悩ましい状態です。

【夕景迫る】

三俣山の影が平治岳へ伸び、大船山も徐々に陰っていきます。南峰のドウダンも徐々に色付き始めていました。

【大鍋】

陰り行く大鍋。ここでも徐々に色付きが始まっていました。

【染まる】

すがもり越を下り始めた18時過ぎ、西の空が焼けていました。あのまま山頂にいればワンチャンあったかも・・。少し悔やまれる夕景でした。




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