News!8月14日更新の最新情報】

前回更新の情報は次ページにあります。   九重町のホームページを一見下さい。

九重連山夏

8月11日の九重連山は晴。5時前の長者原の気温は17℃。先週末の大分県北部の自宅付近は曇っていたものの、九重連山は雨でした。8月9日(日)は自治会の行事で山行はできず、 山の日の11日満を持して早朝に自宅を発ち九重連山へ向かいます。前泊すれば朝駆けも楽勝なのですが、諸般の事情でそれもできず、当日発つことになりました。

長者原の駐車場にはおびただしい数のキャンピングカーが駐まっており大賑わい。さすがに山の日だけあると妙に感心していたら、牧ノ峠の駐車場もすでに満車で、周辺の駐車巣可能なスペースにも車が駐まり始めています。 日の出まで30分、黎明の明かりにヘッドランプも不要となる時刻になると登山口から次々に登山者が入山していきます。ミヤマキリシマや紅葉のシーズンならいざ知らず、さすがにこの時期に喧噪に紛れるのも気が引けるため、 今回は黒岩山から泉水山方面へ向かうことにします。

日の出の時刻が迫る頃、牧ノ戸峠展望所は閑散として、牧ノ戸峠駐車場から沓掛山への登路のような賑わいもありません。展望所のテーブルで小休止し、ご来光を待ちます。慣れない場所だけに、 どの位置に朝日が望めるのかの詳細が分からず右往左往していると、指山の上にご来光。展望所から黒岩山方面に向かう場所でダイヤモンド指山にご対面。大いなる自然の営みに合掌。

黒岩山山頂から望むと、周囲の山には時折ガスがかかり、眼下の八丁原地熱発電所からの噴気が猟師山方面へ流れているのが確認できます。閑散としていた山頂にも後続の登山者がやってきたので、 長居は無用とばかりに黒岩山山頂を発ち泉水山方面へ向かいます。

黒岩山から泉水山へ向かう稜線の途中にある岩場で小休止。周囲はガスに覆われて視界は開けません。このまま泉水山へ向か鵜かどうか熟慮の結果、久々に大崩ノ辻へ向かうことにします。 この状況だとササに覆われた登山道がタップリと朝露を帯びていることは確実です。念のため雨具のズボンとスパッツは携行してますが、面倒なので着用せずにササで覆われた登山道をやぶ漕ぎしながら大崩ノ辻へ向かいます。

シューズの中までしっかり濡らして大崩ノ辻着。シャクナゲやミヤマキリシマのシーズンはそこそこ賑わうものの、先行した登山者が下った後は閑散としている山頂で遅めの朝食を食べ、ガスが切るのを待ちます。 8時過ぎにはしばしガスが切れ、筋湯方面の眺望が開けました。雲海が躍動するように流れるでもなく、足下は朝露で濡れまくりで、たまにはこのような大はずれの山行もありかな〜と思いつつ山を下りました。

【追伸】
すでにお気づきとは思いますが、掲載中の画像はX(Twitter)へポストしている画像にリンクしています。全ての画像がリンクしているわけではありませんが、画像をクリックすると拡大しますので、精細な画像で確認できます。



長者原の「レストハウスやまなみ内のCafeきすみれ」にて写真展を開催中です。ぜひお立ち寄りください!

山行中の画像をX(Twitter)ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) にポストしています。
ほぼリアルタイムで九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【X(Twitter)】
ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

【Instagram】
ようこそ九重連山へ (kujyu_renzan)

【YouTube】
ようこそ九重連山へ

【ライブカメラサイト】
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
星生山北尾根(気象庁監視カメラ)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
おおいた防災情報ポータル(道路情報)

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




【写真展開催中】

長者原の「レストハウスやまなみ」内の「cafeきすみれ」でささやかながら写真展を開催しています。お近くにおいでの際はぜひご来店ください。

現在展示中の作品は、四季の九重連山の景観を撮影したもので、額装の手直しをしたリメーク作品や、昨年撮影した新作も数点展示しています。

会場を提供いただいているやまなみ観光株式会社様のご厚意に感謝いたします。

【Hightlighting JAPAN(政府広報)】

2024年5月17日に展示している作品の一部を入れ替えました。15年前に「Hightlighting JAPAN(政府広報)」に採用された画像も掲示しています。

Web上に掲載されたもので印刷物は一般には出回っていませんが、イメージ的にマット紙との相性が良さそうでしたので、そちらににプリントしてみました。

【テーマ:春から初夏へ】

2025年5月8日に入れ替えた作品は画像左から、ミヤマキリシマ咲く段原の朝、初夏の扇ヶ鼻、新緑に包まれた暮雨の滝、泉水山麓のキスミレ、大船林道の新緑の5点です。 4月下旬から6月下旬までの春から初夏の作品です。

1階に額装した作品を9点と、2階のレストランのスロープにお買い上げいただいた作品3点を展示しています。そちらも併せてご鑑賞ください。

8月11日撮影

【夜明け前】

5時の牧ノ戸峠駐車場はすでに満車。登山者が次々に入山していきます。
予想はしていましたが、あまりの賑わいに驚き、沓掛山とは反対に位置する黒岩山へ向かいます。
牧ノ戸峠展望所は閑散としており、ここでご来光を迎えることにしました。

【ご来光を待つ】

牧ノ戸峠展望所で待機中。牧ノ戸峠の驚愕の賑わいとは裏腹に、静かに夜明けを待つことができました。

【ダイヤモンド指山】

指山の山頂にご来光しないかと、右往左往しながら見事に射止めたショット。周囲の景色は今一歩ですが、タイミング良く収まりました。

【黒岩山】

牧ノ戸峠展望所から30分で黒岩山の山頂へ到着。すでに陽は高く昇っていますが、雲がかかり朝日は注いでいません。

【八丁原方面】

黒岩山山頂から望むと、八丁原地熱発電所の噴気が猟師山方面へ流れています。周囲にはガスがかかり、やがて山頂付近もガスに覆われていきました。

【三俣山方面】

しばしガスが晴れた束の間、黒岩山から泉水山へ向かう稜線上の岩場から望む三俣山方面。
山には断続的にガスがかかり、強い夏の日にさらされることはありません。比較的涼しい山行でしたが、やはり湿度が高く蒸し暑さを感じました。

【大崩ノ辻からの眺望】

大崩ノ辻から望む筋湯方面の眺望。山頂付近はしばしガスが押し寄せては消え、視界は今一歩でした。

【朝食】

ガスの切れ間から時折望むことができる景色を堪能しつつ、遅めの朝食です。質素ですが、このロケーションでいただくとうまし!

【ススキ】

山頂付近ではススキが穂を出し、依然暑さが厳しい中にも高原ではすでに秋の気配が漂い始めています。




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