News!9月24日更新の最新情報】

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九重連山秋

9月22日の九重連山は曇のち晴。正午前の長者原の気温は20℃。このところ晴天での山行にはすっかりご無沙汰で、週末はまたしても雨から曇の予報です。 いよいよ週末になってみると、22日午後から晴れ間も出るような予報になっています。午前は曇りの予報で、例によって堪え性がないために天気が悪くてもガスが かかっていても現地で忍耐強く入山を待つことは出来す、待ちきれずに入山して撃沈というパターンを繰り返しているところです。学習能力がないわけではなく、 単に堪え性がないだけであります。(苦笑)

そんなことで通常の山行であれば性懲りもなく同じ失敗を繰り返すところですが、22日午前は所用のため山行できません。休日に時間を拘束されるのは精神衛生上 好ましいとは言いがたいもので、それ自体が強力なストレッサー(ストレスの原因)になるのですが、山行が出来ないわけですからガスに巻かれて撃沈するのを阻止 するという思わぬ効能もあるわけで、ともかくものは考えようであります。

12時に大曲から入山し、撃沈に撃沈を重ねてきた三俣山のリンドウ観察へまっしぐら。晴天の日に山行するのも実に久々ですし、爽やかな風を浴びながらすがもり越 まで40分で到着。小休止の後西峰登路へとりつき、13時に西峰着。早速たくさんのリンドウがお出迎えであります。午前の曇り空で気温が低かったためでしょうか、 花が開いていないものが多かったのですが、まずは気になって仕方なかったリンドウに出会えた感動はひとしおであります。

たくさん咲いているのでうかつに足を踏み入れると花を踏みつけてしまいそうです。なかなかきれいに並んだ株を見つけられないため、ひとまず本峰まで撮影しやすそうな 花を探しながら歩きます。じっくり観察しつつ歩くと、一部虫食いになっていたり、葉が枯れていたり、色合いがいまいちだったりと、なかなか八方美人のリンドウに 巡り会うことは出来ないものです。昆虫が飛来したところも撮影したいので、マルハナバチの羽音にも耳を澄ませつつ、いつしか本峰着。

遅めの昼食を満喫してから、再び西峰まで登路脇に咲く花を愛でながら歩きます。先を急ぐため復路で撮影しようとして撮影を先送りしていた花は結局発見できず、 やはりきれいな花を見つけた時はタイムリーに撮影しないと取り損ねるという毎度の失敗をまたしても繰り返しつつ、本峰から西峰まで1時間以上かけてゆっくり歩きます。 マルハナバチも飛来しましたが、蝶よりも動きが素早くフォーカスポイントが決まらず手を焼いたものの、ひとまず撮影出来ました。容赦なく時間は過ぎて、 夕刻からの所用のため、リンドウ観賞もそこそこに切り上げて山を下り、余韻を楽しむ間もなく帰路に着きました。



山行中の画像をTwitterようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) に投稿していますので参考にしてください。

当サイトにリンクしてもらっているOASISさんこと柴田さんが、4月1日から長者原のレストハウスやまなみある「カフェ・きすみれ」で写真展を開催するというご案内をもらいました。 皆さんもぜひお立ち寄りください。詳しくはOASISさんのWebサイト「九重連山の光と影」を参照してください。

  山行中にはTwitterようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan) に随時投稿しています。ほぼリアルタイムで 九重連山の様子をお楽しみ頂けます。Webサイトには掲載していない情報もありますので、ぜひフォローしてください。



2015年3月28日長者原ビジターセンター展示改修に際し 環境省から感謝状を贈呈されました。

2014年12月13日OBSテレビ「かぼすタイム」でWebサイトが紹介されました。

九重町観光協会が配信しているWebマガジンここのえNo.66(2013年6月号)でご紹介いただきました。 Webマガジンの配信登録九重町観光協会のサイトからお願いします。

サイトに掲載した画像の利用については、Photo Gallaryをご覧のうえ、お問い合わせください。



【Twitter】
ようこそ九重連山へ (@kujyu_renzan)

【ピンポイント天気予報】
長者原(ウエザーニュース提供)
大船山(ウエザーニュース提供)

【ライブカメラサイト】
牧ノ戸峠の道路状況
くじゅうの空(三俣山上空)ライブカメラ
三愛レストハウスライブ画像(南小国町提供)

【降雨状況・道路規制状況】
気象庁の高解像度降水ナウキャスト
大分県道路規制情報サービス

【お役立ちサイト】
くじゅうファンクラブ




9月22日撮影

【三俣山】

ススキが揺れる硫黄山道路から望む三俣山。晴天の山行は久々です。 まずは三俣山へリンドウを求めてまっしぐらであります。

【すがもり越】

先週の山行はガスで視界が開けず、その雨まで降り始めたのですが、 今回は実にすがすがしいすがもり越。大船山もきれいに見渡せました。

【すがもり避難小屋全景】

心地よい風が吹くすがもり避難小屋には、登山客がひっきりなしに やって来ます。それでも午前の天気が今一歩だったためか、晴天にしては 少な目です。

【ススキ揺れる】

西峰登山道はススキが揺れ、秋本番の景色になっています。 ススキの穂が銀色に輝いていました。

【天高く】

上空には雲が広がり、天高く馬肥ゆる秋の光景です。 やはり晴天の山行は実にすがすがしいものですね〜。

【西峰】

はやる気持ちを抑えつつ、入山から1時間で西峰着。早速お目当ての リンドウがお出迎え。つぼみが開いていない株が思いの外多めでした。

【大船山を望む】

本峰から望む大船山。画像右側の南峰にも、登山客が多数訪れていました。 午前のガスのためか、ダストが少なく空気も澄んでいます。

【リンドウ】

じっくり観察すると花の色も形も微妙に差があります。 花を踏みつけないよう、足下に注意しつつ観察しましょう。

【マルハナバチ】

お客さも飛来してくれました。動きが速く思うように撮影出来ません。 お願いだから止まってくれ〜!(苦笑)

【リンドウ】

リンドウの根は漢方薬に使われるそうです。薬効を発見した 先人の知恵には感心するばかりです。漢方といえば、トリカブトも 間もなく花が咲き始める頃でしょうか。

【久住山】

復路の西峰登路から望む北千里と久住山方面。午後からも ダストが少なく遠方まではっきり見渡せる状態でした。

【ツリフネソウ】

ハガクレツリフネのように花は葉に隠れておらず、 彩りも派手目です。花の作りはこちらも巧妙です。




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